【韓国語】「こそあど:이그저어느」言葉を覚えよう!違いも!

  • 2022年6月17日
  • 2022年7月18日
  • 韓国語
 
悩んでいる人
 「이・이거・이것・이게・이건」とか似たような単語があって迷っちゃう。

本記事の内容

・ 「こそあど」言葉一覧
・ 「こそあど」+でよく使う言葉
・ 日本語と韓国語の違い:「그」「저」の使い方

 

 
まじつ

こんにちは、まじつ(@majitsulog)です。

この、これなどの「こそあど」言葉が使えるようになると簡単な文章がたくさん作れるようになります!早めに覚えてしまうのがおすすめです。似たような単語も多いので一覧で確認してみましょう!

 

「こそあど」言葉一覧

「こそあど」言葉は、「もの」「場所」「方向」を指差しで表すときに使う指示語です。「これ・それ・あれ・どれ」など頭に「こそあど」がつく言葉ですね。

 

日本語でも本当によく使いますよね。

「こそあど」言葉を使い分けることができれば、韓国語をもっとたくさん話すことができます!

 

もの この、その、あの、どの
これ、それ、あれ、どれ
場所 ここ、そこ、あそこ、どこ
方向 こっち、そっち、あっち、どっち

 

このそのあのどの
어느
これそれあれどれ
이거그거저거어느 거
(書)이것(書)그것(書)저것(書)어느 것
ここそこあそこどこ
여기거기저기어디
こちら
こっち
そちら
そっち
あちら
あっち
どちら
どっち
이쪽그쪽저쪽어느 쪽

 

ここを基本としてたくさんの単語に繋がっていきます。

 

「あれこれ」は「これあれ」

「あれこれ」「あっちこっち」を日本語では「あ」「こ」の順番ですが、韓国語は「こ」「あ」の順番になります。

あれこれ:이것저것 

あっちこっち:여기저기・이리저리

 

 

「こそあど」+でよく使う言葉

「こそあど」「이・그・저・어느」の単語がたくさんあるように見える理由

・ 同じ意味でも「書きことば」と「話しことば」で違う
助詞と一体化して別の単語に見える
・ 省略される

 

よく使う「が・は・を・で」の助詞を追加した一覧です。

「が:가/이 は:는/은 を:를/을 で:로/으로」

 어느

これが
이게
이것이(書)
それが
그게
그것이(書)
あれが
저게
저것이(書)
どれが
어느 게
어느 것이(書)

これは
이건
이것은(書)
それは
그건
그것은(書)
あれは
저건
저것은(書)
どれかは
어느 건
어느 것은(書)

これを
이걸
이것을(書)
それを
그걸
그것을(書)
あれを
저걸
저것을(書)
どれを
어느 걸
어느 것을(書)
で/に
으로
これで/に
이걸로
이것으로(書)
それで/に
그걸로
그것으로(書)
あれで/に
저걸로
저것으로(書)
どれで/に
어느 걸로
어느 것으로(書)

 

「この人、この方、この時、このくらい、このまま」のような単語も覚えると一気に知っている単語が増えるので一覧にしました。

 

 このそのあのどの
〜人이 사람그 사람저 사람어느 사람
〜くらい이 정도그 정도저 정도어느 정도
〜方이분그분저분어느 분
〜時이때그때(저때)어느 때
(ある時)
〜まま이대로그대로저대로

 

よく使う単語は省略されがちですが、「この子:이 아이」が「얘」になるのは、予想できないですよね。

 この子その子あの子
이 아이그 아이저 아이

 

 

日本語と韓国語の違い:「그」「저」の使い方

日本語で考えた文章をそのまま韓国語に作り変えるとちょっと違うなってところがあります。

日本語では「あ」を使う「あの人」「あれ」には2種類あります。

(1)目で見えている「あの人」

(2)目で見えていない「あの人」

韓国語では(2)目で見えていない「あの人」は「저 사람 」ではなく「그 사람」になります。

 

(1)目の前にいる人が誰か思い出せない「あの人だれだっけ?」の”あの人”は「저 사람 」

저 사람 누구지?

(2)以前話をしていた人の話をする「そういえばあの人どうだった?」という”あの人”は「그 사람」

근데 그 사람 어땠어요?

 

 

まとめ

「こそあど」言葉についてでした。

覚えると旅行時にも活用できる「こそあど」言葉ですし、独り言でも使いやすい単語なので口に出して言ってみましょう。

 

日本語と韓国語の「그」「저」の違いは、ドラマを見るときも少し気をつけて聞いてみてくださいね。

韓国ドラマで韓国語を覚えるというより、このような知っている単語の使い方を理解するのに本当におすすめです。

 

 

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